2026-4-11 バナー広告
ウェブサイトやアプリ上に表示される広告の総称。ユーザーが閲覧しているコンテンツの周辺に配置された広告枠に表示され、クリックすると広告主のランディングページや特設サイトに遷移する。静止画だけでなくGIFや動画を使った表現も多く、視覚的なインパクトを生かして製品・サービスへの興味を喚起することができる。なお、バナー(Banner)はもともと旗やのぼりという意味であるが、現在ではウェブ上の「広告の入口」または「案内板」という意味のほうが一般的である。
バナー広告の配信方法には、「純広告型」と「運用型」がある。純広告型は特定のウェブサイトやアプリの広告枠を指定して一定期間購入する方法である。特定のターゲット層に繰り返しリーチすることが可能であり、特にニュースサイトやブログなど、ユーザーの滞在時間が長いサイトでは認知される可能性が高い。一方の運用型は、Google広告やYahoo!広告などのプラットフォームを利用するもので、予算を設定すると自動的に最適な場所とタイミングを選定し配信される。いわば「おまかせ」広告枠であり、初心者にも手が出しやすい。
課金方式には、広告の表示回数に連動する「インプレッション保証型」、クリックされた回数に連動する「クリック保証型」、広告を通じて実際に制約に至った件数に連動する「成果保証型」などがある。

