2026-06-21 / 最終更新日時 : 2026-06-20 nobu 人事・組織 2026-6-21 クリニカル・アプローチと知的コンバット 野中郁次郎のSECIモデルにおいて、組織的な知識創造の出発点は「共同化」、つまり身体感覚や暗黙知を共有するプロセスであった。そして、共有された暗黙知を言葉にしていく(表出化)のために、お互いの信念や価値観をぶつけ合う「知 […]
2026-06-20 / 最終更新日時 : 2026-06-15 nobu 人事・組織 2026-6-20 クリニカル・アプローチ 組織開発の第一人者であるエドガー・シャインが提唱した「クリニカル・アプローチ」は、コンサルタント自身がクライアントである組織の内部に深く入り込み、身体感覚や暗黙知を引き出そうとするコンサルティング手法である。これもまた、 […]
2026-06-15 / 最終更新日時 : 2026-06-12 nobu 人事・組織 2026-6-15 失敗の本質 野中郁次郎と聞くと「失敗の本質」を思い浮かべる人も多いであろう。SECIモデルを世に問うた「知識創造企業」より前の、1984年に発刊されたベストセラーである。大東亜戦争における日本軍の失敗について冷徹に分析したこの著書は […]
2026-06-11 / 最終更新日時 : 2026-06-10 nobu 人事・組織 2026-6-11 処方箋としてのMIJIGRAM(ムジグラム) 無印良品の「MUJIGRAM」は、フェルドマンとペントランドの理論をビジネスで体現したわかりやすい事例と言える。全社員が従うべき2,000ページを超える超詳細なマニュアル(ルーティン)であるが、彼らはこれをガチガチの規則 […]
2026-06-10 / 最終更新日時 : 2026-06-10 nobu 人事・組織 2026-6-10 行為の処方箋 マルタ・フェルドマンとブライアン・ペントランドによる組織論・経営学の文脈では、「行為の処方箋」はルーティンを再定義する言葉である。二人は組織のルーティンを「機械的で不変の作業手続き」ではなく、柔軟な変化を促す動的なシステ […]